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◆2004/03/05 第40号 晩婚・高齢出産のマネープラン
巻頭言。
こんにちは(^0^)/お久しぶりです。
中村(妻)です。
このたび、めでたく40巻を迎えることとなりました。
毎回毎回読んで下さり、本当にありがとうございます。
主人と出会って早いもので
もう5年になりますが
おかげ様で主人(息子と思うようにしました)に振り回され
まだ5年しか経っていないのか
と思える人生を送っています。(^0^);
付き合いだしたころは何もかもが
「もう、しょうがないなぁ〜」
で済まされていましたが・・・
昔、先輩ママがダンナのことは息子だと思うようにしてる
との意味、身を持ってわかりました。
ゴミは自分で捨てる!落としたら自分で拾う!
そんな些細なことが積もり始めた今日この頃です。
という事で、今回もよろしくお願いします!
■■■ もくじ
-, トピックス
『晩婚・高齢出産のマネープラン』
『明日はわが身と考えてみるぞ。』
『プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。』
-, ふれあい広場
『確定申告の相談・・』
■■■ トピックス
■【 晩婚・高齢出産のマネープラン 】
〇 晩婚化が進み、女性35歳以上の高齢出産が増えている。子どもが遅くに
生まれた家庭は限られた時間内に教育資金や老後資金の形成を迫られる。
〇 平均初婚年齢が男女とも30歳に近づき、高齢出産の割合は増えている。
なかなか結婚しない20代後半ー30代の子に「結婚するなら早いほうが後
で楽」などとけしかける親世代は多いが、果たして本当か。
〇 婚期が十年遅い晩婚家庭が同じ家計運営をしたらどうなるか。第一子が大
学を卒業する前に、夫が定年の声を聞く。退職金は一時しのぎで、収入ゼロ
のまま貯蓄がガタ減り。夫65歳で貯蓄が底をつき、家計が成立しなくなる。
〇 大切なのは「家計のキャッシュフロー表」の作成だ。自分や子どもの年齢
ごとに収入見直しや必要資金を書き込む。自分がどの年齢までにいくらため
ればよいか概略をつかめる。有料でFPに頼む手もある。
日経新聞 2004/2/29 - 9面より抜粋
■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】
確かにうちの親も「子どもは早い方がいい」と言っていた気がする。そんな
親が自分を生んだのは遅かったのになぁと思いつつ、でも一理あるかなぁとも
思う。自分が60代になった時を想像すると確かにその通りだ。
自分が定年の時に、まだ子どもが学生だと少しぞっとしてしまう。突然、大
学院に行きたいだの、留学したいだの言い出したらどうしよう〜。老後の夫婦
生活だけでも金銭的に心配なのに。
「家計のキャッシュフロー表」。本当に大事だと思います。私たち夫婦も子
どもの教育費が心配で、FPの伊藤さんに相談したんです。その時に作成して
もらったのが、「家計のキャッシュフロー表」だったんです。
どの時期にいくら具体的に必要になるかが分かり、見通しがつきます。何と
かなるだろう〜と楽観的だったのですが、現実の数字が明らかになって本当に
満足しましたよ。有料でも十分に価値があったと思います。
(詳細はこちら→ http://www.chienoki.com/advice_mailmagazine.html )
ちなみに、わが家は48歳まで、ちと苦しい生活が続くみたい・・。
■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】
これからは自分の家庭のキャシュフロー表(将来約30年間の収入と支出と
預金残高を年ごとに予想する表)を作成することは必須だと考ます。
キャシュフロー表例: http://www.chienoki.com/advice_mailmagazine.html
理由は土地神話・昇給神話・終身雇用(すべて価格が上昇すること)の崩壊
など、これまで信じてきた常識が非常識となっているからです。
右肩上がりの時代には、“どんぶり勘定”でも何とかなったかもしれません
が、今後は個々人がライフプランやキャシュフロー表を念頭におく事が不可欠
となります。家計の現状を把握・分析し、将来を視野にいれた生活をすべきで
す。
60歳で子供達が高校・大学。住宅ローンの返済は70歳まで。これは、覚
悟や準備をしていないと、野球用語で“コールドゲーム”になってしまいます
よ。
■■■ ふれあい広場
読者の方から頂いた感想、相談にCFP伊藤さんがお答えします!
■【 匿名希望1さんからのご相談 】
> 2000年12月にマンションを購入し、
> 住宅ローンを組んで毎年所得税控除?で
> 還付金を受け取っていました。
>
> でも去年の四月に転勤でその家を貸すことになりました。
> 貸して家賃収入がある場合、還付金はなくなるのでしょうか?
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。ご相談をお寄せいただきありがと
うございます!
結論は、「なくなります」です。
また、不動産収入として、今年の3/15までに確定申告しなければなりま
せん。ローン利息と減価償却費用・その他が、家賃収入より上回れば赤字にな
り、給与と損益通算され税金がもどってきます。逆に家賃収入の方が多ければ
追徴です。青色申告が有利になりますが、申請しましたか!?
またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!
■【 匿名希望2さんからのご質問 】
> こんにちは。
> 去年、初めて確定申告をして何となく、
> 税金に関心を持ちました。
>
> 2002年に住宅ローンを組んでマンションを購入し、確定申告をしました。
> なので、2003年の年末調整では、源泉徴収税額が¥0でした。
>
> 2003年の6月に子供が生まれたので、医療費が10万円を超えたのですが、
> この場合は申告して税金は返ってくるのでしょうか?
>
> 初歩的過ぎる質問ですいません。ぜひ、教えてください!
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。ご質問をお寄せいただきありがと
うございます!
所得税と住民税というものがあります。
年末調整で源泉徴収税額が¥0ならば、医療費控除をしても所得税は返して
もらえる税金を払っていないので戻ってきません。しかし、住民税は住宅所得
控除が適用されません。医療費控除は適用されます。
結論としては、住民税をちょっと減らすために確定申告をする意味がありま
す。(還付ではなく、今年の住民税の額がちょっと減るだけなので、実感はわ
きにくいですが・・)。
またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!
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