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◆2004/03/12 第41号 60代デジタル生活満喫
巻頭言。
エースをねらえ!
カミサンがまたはまってしまいました。
その影響か、
テニスをやりたいとか言い出した。
って言うか、テニスウェアーを着たいらしい。
「だって上戸彩がかわいいんだもん〜」
はい。それは私も分かります。
「私も同じ風に〜」とカミサン。
「ごめん、短いのだけは・・」
としか言えないっす。
という事で、今回もよろしくお願いします!
■■■ もくじ
-, トピックス
『60代デジタル生活満喫』
『明日はわが身と考えてみるぞ。』
『プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。』
-, ふれあい広場
『教育資金の相談・・』
■■■ トピックス
■【 60代デジタル生活満喫 】
〇 60代は45%がパソコンを使いこなし、3人に2人が孫や子より自分の
モノを買いたいと思っていることが、日本経済新聞社のシニア調査でわかっ
た。
〇 資産総額は1世帯当たり約3千6百万円。潤沢な資金と時間的余裕を持ち、
前向きにデジタル生活を楽しむ姿が鮮明になった。
〇 友人との交流や店探しなどでほぼ半数がパソコンや携帯電話を活用。メー
ルをよく使うのは全体の25%、インターネットで情報を集めるのは27%
だった。
日経新聞 2004/3/4 - 3面より抜粋
■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】
自分の親父は今年で60歳。夏に定年退職になる訳だが、パソコンは使いこ
なせていない。と言うか、拒否反応を示している。仕方なしに携帯電話は持っ
ているようであるが、電話だけの用途のようです。
しかし総資産額が1世帯当たり約3600万ってすごい。自分の実家を想像
すると、そんなに無いのが目に浮かぶ・・。自分が60歳になった時のことを
考えると、ちゃんと貯蓄できるのだろうかと心配にもなる・・。
デジタル生活を優雅に満喫するおじいちゃん、おばあちゃん。自分たちが、
そうなる為には何をしなくてはいけないのだろう〜。年金だけでは絶対に無理
だと思うし・・。やっぱり貯蓄かぁ。
60歳にもなったら働きたくてもなかなか働けない。急にお金を貯めようと
思っても貯められない。先々を見据えて、今からでも準備をしておく必要があ
るかもしれませんね。小さなことからコツコツと!
■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】
今の60代以上の人の資産総額は1世帯当たり約3千6百万円。平均なので
上も下もいると思いますが、日本の現預金の70%以上をこの世代がもってい
るという統計からも、うなずける。
ポイントは今の60代の話しであることです。将来の60代もこのようにな
るのでしょうか。答えはノーです。
にもかかわらず、今の60歳以下は気が付いていない人が多いのではないで
しょうか。
60歳から65歳まで、年金支給がないだけで約1000万円かかります。
今の60歳以上と50歳以下ではハンディがあることに気が付いているのでし
ょうか。
とにかく、何といっても将来30年間の家計簿を作成することからスタート
しましょう!現状分析をするだけで解決方法が見えてきます。手遅れにならな
いように!
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■■■ ふれあい広場
読者の方から頂いた感想、相談にCFP伊藤さんがお答えします!
■【 ペンネーム「かこ」さんからのご相談 】
> はじめまして。
> 教育資金について教えてください。
>
> 我が家には現在、小5、小3、小2の子供がいますが、
> 小5の子だけ、民間のこども保険に加入しています。
> あとの子は、お祝い等での貯金、30万ぐらいしかありません。
>
> いまのうちに少しでも貯金しなきゃと思っています。
> そこで、いま、郵便局の教育定期積み金?を考えています。
> 融資がお安く受けられるそうだからです。
>
> 何か、他におすすめがあれば教えていただけますか?
> それから、目標額も。(無理かもしれませんが)
>
> こちらのメルマガは最近みつけ愛読しております。
> とても、ためになりそうでありがたいです。
> これからもがんばってください。
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。ありがとうございます。
ガンバリマス!
教育資金に不安を感じる方は、増やすことより、万一の教育資金に備え、低
利で融資の受けられる貯蓄はお勧めです。
公的な教育融資をまず第一に考えます。これには4種類あります。
・一般200万(融資限度額)
・郵貯200万
・年金100万
・財形450万
事前に積立が必要なのは郵貯200万と財形450万ですので、郵便局の教
育定期積み金又は会社で財形があれば財形をおすすめします。
目標額は私立の高校・大学になった場合、年間100万円は最低覚悟をして
下さい。
またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!
■【 匿名希望さんからのご感想 】
> ファイナンシャルプランナーの方達にお願いがあります。
>
> フリーターを減らす為、就職活動をする前の生徒にライフプランの作成を指
> 導したらどうでしょう。
> 簡単なソフトもインターネット上で見たことがあります。
>
> 今の若い人たちは、「何をしてもとりあえず食える」生活をしているので、
> 案外気楽にフリーターになっているようです。
> 実際に、ライフプランを作れば、お金がどれくらい必要か、よく分かると思
> うのです。
> そうすれば、キャリアプランをいい加減にしていてはいけない!と気付くは
> ず。初めて社会に出る時が一番就職しやすいと思います。まして、若いほど
> ストレス耐性があるのだし、柔軟な脳味噌は新しい知識を吸収しやすいので
> す。勿論、就職口が少ないのは事実です。
> でも、なんとしても就職しようと悪あがきする人が少ないので、社会が新卒
> の就職口に関心が低くなっている・・・ということはないでしょうか。
>
> それに、若い人がぶらぶらしているのでは、社会資源が損なわれると思いま
> す。これから何年かした時、社会の中核をになうべき人材が不足するのでは
> ないかと心配です。
> その時が、本当に日本の活力が失われる時です。
>
> これからの少子化の時代を、知恵と勇気で乗り切る為、若者をちゃんと鍛え
> るのが大人の役目だと思います。
> 言葉が十分ではないですが、よろしくお願いします。
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。ご感想をお寄せいただきありがと
うございます!
私、FP伊藤(41歳)としは、おっしゃる通りだと思います。
最近、大学ではパーソナルファイナンス(個人経済)という科目で、ライフ
プランの授業を取り入れているところも出てきています。
読者の方々で、就職活動をする前の生徒や新婚さんにライフプランの作成を
指導を提案できる職場にお勤めの方は、ご一報いただけないでしょうか?
またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!
■【 聞いてみたいこと、ありませんか? 】
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