|
| 本ウェブサイトの運営支援(『FP知恵の木』の秘書業務)は(株)ソキュアスが担当しています。 |
|
|
 |
|
|
◆2004/05/28 第52号 生命保険 どれくらいが保険会社の手数料?
巻頭言。
保育園の遠足がある。
これがまた準備に大変らしい。
先生とカミサンの会話が笑える。
「お母さんがお弁当を作る機会はあまりないので、
気合い入れて頑張ってくださいね。」
「そうですね〜。
どうでもいい旦那のお弁当じゃないので、
頑張って作らなきゃ・・。」
先生、爆笑。。。
夫の弁当。制作時間、ものの15分。
娘の弁当。前夜から仕込みをしている。
気合いの入れようが違う・・。
おまけに、遠足のお弁当の材料が足りず、
会社帰り(深夜)にコンビニへ。(パシリ)
ああ無情・・。
という事で、今回もよろしくお願いします!
■■■ もくじ
-, トピックス
『生命保険。どれくらいが保険会社の手数料?』
『明日はわが身と考えてみるぞ。』
『プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。』
-, ふれあい広場
”住宅ローン、住宅ローン、年金・・。盛りだくさん。”
■■■ トピックス
■【 生命保険。どれくらいが保険会社の手数料? 】
〇 私たちが支払った保険料は、一部が死亡や満期保険金の原資になり、残り
が保険会社の手数料部分(経費や利益など)となります。手数料部分が大き
いと、保険料も高くなってしまいがちです。
〇 40歳男性を対象にした期間10年、死亡保険金1000万円の定期保険
の保険料は、A社では年払いで約4万4000円。うち2万円、つまり保険
料全体の約45%が手数料部分でした。
〇 一方、通信販売のB社では手数料部分は約33%でした。
〇 手数料部分の比率は保障内容や期間などで大きく変動します。保障額や期
間など条件をそろえたうえで、複数の生保で保険料を比べれば、どこが割安
でどこが割高かはわかります。
日経新聞 2004/5/23 - 19面より抜粋
■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】
冷静になって考えてみると当然のことなのですが、保険料の半分弱が保険会
社の手数料・・と考えると、毎月の支払いも考え直すべきかと思ってしまいま
す。やっぱりもう少し安く抑えたい。。
思い起こせば、前の会社にいた時は、保険のおばちゃんが毎週のように来て
いた。大きい保険会社って営業の人だけでも数が多いですからね。その経費を
考えると、割高になるのかもしれませんね。
同じ保障内容の保険で、保険料が安くなるものがあれば、それはそっちの方
が良いにきまっている。しかし、分かってはいても、何だか難しい話しに聞こ
えてきてしまうのがこの世界。しっかり見極めたいですね。
長い間払い続ける保険料なだけに、毎月の支払いが安くなるだけでも、トー
タルでもの凄い金額の差になってしまう。後悔しないうちに、見直しをするな
り、手をうつのがいいかもしれませんね。
■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】
私の事務所がある場所の駅前には○○生命や××生命の看板がついてるビル
がいたるところにあります。このビルは誰のお金で立てられたのでしょうか?
そう、みなさんの保険料から立てられたのです。
いたるところにビルのある生命保険会社と、社員を最低限に抑えている保険
会社とではどちらが保険料を安くできるでしょうか?
コマーシャルをバンバン行っている保険会社と、行っていない保険会社とで
はどちらが保険料を安くできるでしょうか?
死にそうな人でも加入させてくれる保険会社と、健康でたばこの吸わない人
しか加入させてくれない保険会社とでは、どちらが保険料を安くできるでしょ
うか?
保険料に差がでるのはあたりまえです。
保険料に差がでても、死んだら1000万円でる保険に加入していれば、安
い保険料の会社でも高い保険料の会社でも、いただける保険金は同じ1000
万円です。
ゆえに、独立の公平なFPは一定の格付け以上の保険会社から保険料の安い
保険会社をいくつかピックアップして、保険の見直しのご相談に対応させて頂
いております。
◎リクエストの多数あったCFP伊藤さんのメールセミナー第2弾、
はじまりました!テーマは保険の見直し、大好評受付中です!
◆『あなたの大事なお財布を守る!保険見直し無料メールセミナー』
あなたのお財布を無駄な出費から守るため、ヒント満載の無料メール
セミナーを開催しています。ご登録は今すぐ下記リンク先より!
http://www.chienoki.com/mailseminar_insurance/template/receipt.html
■■■ ふれあい広場
読者の方から頂いたご感想、ご相談にCFP伊藤さんがお答えします!
■【 住宅ローンに関するご相談1 】
> いつも勉強させていただいております。
>
> マンション購入を控え、銀行の2年固定住宅ローンを
> 利用しながらの返済を考えています。
> その場合、手元金をつぎ込み、借り入れ時の金額を
> なるべく抑えた方が良いのか、それとも、
> 限度額いっぱいの借り入れをしておいて見直す際に、
> 繰り上げ返済していく方がいいのか悩んでいます。
>
> 現在、夫婦共働きで子供なしですが、
> 出産後も仕事は続けようと思っています。
>
> アドバイス、宜しくお願いいたします。
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。ご相談をお寄せいただきありがと
うございます!
まず、2年固定住宅ローンで良いかを考えるべきです。
返済期間が20年を越すような場合、今後の金利の上昇の可能性を覚悟・理
解しているでしょうか?覚悟・理解していれば良いですが、リスクを回避する
には多少金利が上がっても長期の固定金利を選択する方法もあります。
どちらがBESTだったかは終わってみないとわかりませんが、返済期間が
長い場合、個人的には後者をおすすめしています。
ご質問については、住宅購入後、近い将来大きな出費予定がなければ、手元
金をつぎ込み、借り入れ時の金額をなるべく抑えた方が良いと思います。ただ
し、半年分の給与ぐらいは手元に最低残しておいたほうがよいでしょう。
またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!
■【 住宅ローンに関するご相談2 】
> はじめまして。
> いつも購読させて頂いております。
>
> 5年前に中古の一戸建てを購入しました。
> 当時は共働きでした。
>
> 購入して1年後に私は退職し、今は専業主婦ですが、
> 当時は勤続5年で、結婚前に阪神大震災に遭い家屋が全壊だったので、
> り災証明を持っていました。
> 主人は転職して1年未満で、り災証明はありませんでした。
>
> 以上の条件でしたので、住宅ローンは私が組む事になりました。
> 名義は主人と私で6:4です。
>
> ここでお聞きしたいのは、住宅ローン控除が受けられないのかと
> 言う事です。主人が税務署で出来ないと言われたらしいのですが
> 実際にローンを払っているのは主人ですので、本当に出来ないのか
> ずっと気になっています。
>
> 宜しくお願いいたします。
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。ご相談をお寄せいただきありがと
うございます!
住宅ローン控除を受けられる人は住宅ローンを持っている人なので、税務署
では「できない」と言うでしょう。
そこで、住宅ローンの名義を夫にする方法を考えればよいわけです。
例えば、借り換えをして夫名義の住宅ローンにしたらどうなるでしょう。贈
与がからみますので、一戸建ての名義も考えなければなりません。上記にとも
なう費用もかかるでしょう。
簡単な問題ではないので、もし実行するならば、税理士やFP・司法書士に
相談されてからをおすすめします。ここでコメントさせていただくにはちょっ
と重たい問題です。
またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!
■【 ご感想メールより 】
> メルマガを拝見して勉強したり、楽しんだりしております。
>
> 年金問題に関して、メルマガを拝見しているので、
> イメージ的な部分では大丈夫だと思いつつ、
> 心配なのは超インフレが起こることです。
>
> 日本は明らかに債務超過です。
> 地方自治体が崩壊寸前というケースも多いので、
> 有り得ないとも言い切れない気がするのです。
>
> 年金制度はそれに対応できるのだろうか?
> と心配する人も多いと思うのですが、
> そのような心配をしているのは私のような
> 中途半端に経済を学んだデクノボーだけでしょうか。
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。ご感想をお寄せいただきありがと
うございます!
まったく同意見です。マクロ経済的になってしまいますが、日本の国として
はインフレにならないと困る事情があると私も考えています。
これは個人的な見解で、あたるかどうかわかりませんが、いつかまた小バブ
ルがくるのではないかと思っています。
これに対応するには、土地または株ですが、土地については過去のような値
上がりの可能性は低いと考えています。ゆえに、多少は株式を所持すべきと考
えています。具体的にはETF(日経平均)を伊藤は所持しています。
またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!
■【 聞いてみたいこと、ありませんか? 】
お金の話し。ここぞとばかり、プロに聞いてみませんか?
読者の皆様からのご感想やご相談をお待ちしております!
こちらへメールください → info@nmura.com
■■■ ご意見、ご感想をお聞かせください
読者の皆様からのご意見、ご感想をお待ちしております。
あて先はこちら → info@nmura.com
|
メールマガジンのご登録は今すぐ下記のフォームから!
|
|