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◆2004/06/25 第56号 老後設計、平均月23万円で
巻頭言。
「ケン・ワタナベ が凄い!!」
そこまで言うなら検証しようと、
ラストサムライを見た。
やっぱり、ケン・ワタナベは凄かった!!
あんな凄いケン・ワタナベを見たのは、
独眼竜政宗、以来だ。。。(古)
カミサンも思わず、
「武士道、すごーい〜!」と、
知ってか、知らずか、
訳の分からない発言をしてしまう程。
「いや、でもやっぱり、
トム・クルーズはカッコいい〜〜」
あっさり感動は二の次に・・。
という事で、今回もよろしくお願いします!
■■■ もくじ
-, トピックス
『老後設計、平均月23万円で』
『明日はわが身と考えてみるぞ。』
『プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。』
-, ふれあい広場
”生命保険の相談・・。”
■■■ トピックス
■【 老後設計、平均月23万円で 】
〇 老後には、どれくらい資金が必要なのか。30−50代を対象に実施した
調査によると、老後の生活費の予想は月20万−25万円未満が多く、平均
すると23万6千円。
〇 余暇の過ごし方など希望の暮らしを実現するには32万6千円だった。
〇 民間企業が運営する有料老人ホームに入るには、最近は1千万円を切ると
ころもあるが、一般に2千万円から4千万円程度の一時金が必要。
〇 残した財産が子供たちの争いの元になるのを避けたいと考える人もいた。
日経新聞 2004/6/20 - 9面より抜粋
■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】
ちょうど数日前に、カミサンと老後ってどれくらいお金がかかるんだろうー
と話しをしていたところだった。子供のことなどで頭がいっぱいだけど、自分
達の老後も考えておかないとなぁーと最近あらためて思った。
”あるある大事典”でもこの前、「老後のための・・」と60歳以降でどれ
だけお金が必要となるかやっていた。それを見ながら、わが家もやばいっ!と
危機感を抱いき、考えていたんです。
テレビでは、調査した100世帯で老後のバランスシートを計算した結果、
ほとんどの家庭で家計が破綻するとのことだった。「今から手を打たないと、
第2の人生は地獄の生活になるかもしれない・・」。絶句ですねー。
年金にも不安があるご時世。きちんと必要なお金は自分で準備しておかない
と、本当にまずいことになってしまう。まずは、現状を見直し、老後の目標を
設定することから始めよう。
# 夫婦2人で6000万くらいになるのかなぁ。キツイ!
■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】
まず、自分の家は1年間でいくら使っているか把握してみましょう。これに
は、何にいくら使っているかと積み上げても正確な数字がでません。
去年の今日時点での預金残高を調べて見ます。
例えば、仮に合計で昨年よりも貯金が50万円増えていたとします。
次に年収です。
昨年の年収に80%を掛けてください。
昨年の年収が600万円だとすると、
600万円×0.8=480万円です。
これが、だいたい税金と社会保険料を引いた手取の金額になります。
最後に480万円の手取に対し50万円貯金が増えた訳ですから、
480万円−50万円=430万円(月々358,000円)
これが、わが家の1年間で使っている、おおまかな金額になります。
ここから先は、自分達がいくら老後に使うかを想像してみて下さい・・。
◆ 『あなたが支払う毎月の保険料は”適正”ですか?』
毎月の保険料の支払いが、家計を苦しめていませんか?
保険はもっと安くなります。
中立公平なファイナンシャル・プランナー伊藤さんが、
保険の無駄を取り除き、最適な見直しプランを提案してくれます。
『保険見直し設計書』の詳細はこちらご覧ください。
→ http://www.chienoki.com/advice_insurance_mm.html
■■■ ふれあい広場
読者の方から頂いたご感想、ご相談にCFP伊藤さんがお答えします!
今回は、お金&育児のプロ・中島さんの登場です。
■【 生命保険に関するご相談 】
> いつもメールマガジンを楽しみにしています。
>
> 前回の55号の【生命保険に関する相談】の文章中に、
>
> 男性の保険加入について
> ○独身時代:未加入もしくは葬式代300万ぐらいの終身保険
> ○結婚してダブルインカム
> (夫婦共稼ぎ時代):未加入もしくは葬式代300万ぐらいの終身保険
> (妻の収入によっては夫保険加入)
> ○お子さん誕生:保険加入最高額/保険見直し
> ○お子さん成長:少しづつ保険減額
> ○お子さん成人:保険見直し
>
> とありましたね。
>
> 私は女性ですが、シングルマザーということで、
> あえて上記に当てはめて考えてみました。
>
> 子どもは誕生して1年半なので、
>
> ○お子さん誕生:保険加入最高額/保険見直し
>
> に相当するはずなのです。が・・・。
>
> よーく考えると、生命保険には郵便局の簡易保険
> 「死亡時100万円(養老保険)」に加入のみです。
>
> 何故、収入が少なくて多額の保険料は払えないのと、
> 万が一の時、保険金を請求で、ある程度の年齢なら
> 子どもが請求するのは可能だと思いますが、
> 幼くして離別した場合にはどうやって保険金を請求するのでしょう?
>
> やはり生命保険に加入してないのは危険すぎますか?
>
> 仮に加入する場合、あと3年で養老の満期を迎えますので、
> その時に・・と考えています。
■【 CFP中島さんからのコメント 】
# 今回のご相談内容ですが、伊藤さんの代わりに、同じファイナンシャル・
# プランナーで育児相談アドバイザーでもある中島さんに回答頂きました。
こんにちは。今回は『FP知恵の木』メンバーの中島智美がお答えさせてい
ただきます。
1才半のお子さんは、きっとかわいい盛りでしょうね。
さてご質問ですが、保険金の請求の前に、もしお母さんであるあなたが亡く
なられたらお子さんはどうなりますか?おじいちゃん、おばあちゃんが育てて
くれるのか、または兄弟や親戚にお願いできるのかなど。
あらかじめ「もし自分に何かあったら」ということで、保険の請求も含めて
お葬式のことなども頼んでおける人をきちんと確保しておくことが必要です。
確かに保険は大切ですが、厚生年金、国民年金に加入しているのであれば、
子どもが18歳になるまで遺族年金が支給されます。
死亡保険だけでなく、医療保険や、子ども保険(契約者の死亡後は保険料の
払い込みの必要がなくなり、入学の時期にあわせて一時金がもらえます)など
も状況に応じて考えていかれてはいかがでしょうか。
また、収入が少なくてということですが、児童扶養手当などは申請されてい
ますか?お住まいの地区によって、受けられる制度がいろいろありますので、
一度調べて見られてはいかがでしょうか。
子どもを育てるためには、たくさんの仲間を作ることがとっても大切です。
なんでも相談できる人や、信頼のできる人がいるだけでも、お母さんも子ども
も救われます。
決して一人で子どもを育てようとがんばりすぎないでくださいね。
『しんぐるまざぁず・ふぉーらむ』という、シングマザーの交流グループ・
NPO法人があります。( http://www7.big.or.jp/~single-m/ )。ここで、
週に1回、無料で相談を受けておりますので、もし宜しければ・・。
またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!
■【 聞いてみたいこと、ありませんか? 】
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