巻頭言。
島根から無事帰還しました〜。
(遠かったぁぁ)
これが所謂、
『グレート・ジャーニー』・・。
で、
入れ替わりで会社の同僚が夏休みに突入。
阿波踊りに行くらしい。
たまたま連絡をした前の会社の先輩も、
阿波踊りに行くらしい。
♪ 踊る阿呆に見る阿呆〜
♪ 同じ阿呆なら踊らにゃ損々〜
この時期、徳島の人口が一気に増えるそうですよー。
しかも、そのほとんどが躍る・・・のかぁ?
エライヤッチャ。
エライヤッチャ。
そうそう。
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夢なんです。本を書くのが・・。
と言うわけで、今回もよろしくお願いします。
■■■ もくじ
-, トピックス
『201X年の暮らし大胆予想 少子化の加速で負担軽減?』
『明日はわが身と考えてみるぞ。』
『プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。』
-, ふれあい広場
”健康保険、住宅購入などの相談・・”
■■■ トピックス
■【 201X年の暮らし大胆予想 少子化の加速で負担軽減? 】
〇 政府税制調査会の報告書が話題を呼んでいる。家族像や働き方について、
日々起こっている構造変化を丹念に分析したためだ。報告書の文章から私た
ちの生活がどう変化するのかを大胆に予想してみた。
〇 家族像。
201X年、女性ひとりが生涯に平均で何人の子どもを産むかを示す「合計
特殊出生率」がついに1.0を下回ったーー。産みたいのに産めない、育て
たくても育てられない、という現実に対して有効な支援策を打ち出せるかど
うかが国を挙げての課題だ。
〇 働き方。
正規雇用者の割合が大幅に低下する一方、非正規雇用者の割合が急上昇する
など雇用形態の多様化が進んでいる。企業と従業員の間に成立していた安定
的な関係が揺らぎ出している。
〇 人口減。
世紀半ばに3人に1人が高齢者になり、平均年齢が40歳代後半の成熟した
長寿社会へ変ぼうする。年金は火の車だ。現役で働く世代の減少で年金の収
支は慢性的な赤字体質に陥って久しい。
日経新聞 2004/8/8 - 9面より抜粋
■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】
とても興味深くて、大事な問題だったので記事を長めに抜粋してみました。
すぐ近い将来、このような社会になると思ったら、ゾッとしませんか?自分た
ちの子どもの世代は、もっと厳しい社会になるのでは・・。
子育てに関して朗報が載っていた。「児童税額控除」の導入が決まったらし
い。子どもの数に応じて所得税を定額で減らす制度。素晴らしい!の一言。子
ども一人について、年間10万円程度の減税になるそうだ。
うって変わって年金は・・心配すぎますよね。少子化が進めば、今まで以上
に年金は駄目になっていくような気がするなぁ。年金改革とかで「百年安心」
などと言ってましたが、実際は数年先がもう不安・・。
とは言え大事なのは、自分たちが数年後、数十年後にどのような未来を描い
ていたいかだと思います。子どもが欲しいとか、保育園に行っている娘が何年
後にはどうなるとか・・。そんなライフイベントを実現するには?を計画的に
考えていたいですね。
■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】
哲学的なコメントになりますが、FP伊藤の考え方は次の通りです。
なぜ、自分はこの世に生まれてきたか
↓
幸せな一生をまっとうする為
↓
幸せな一生をまっとうするにはどうすればよいか
↓
自分の責任において、自分がどうすればしあわな一生を過ごせるか、
自分で考え、自分で行動する(自己責任)
↓
自分で行動する(自己責任)
例:結婚する/しない 子供を生む/生まない
今後の自分の生きがいは? お金はどのくらい必要か?
健康を維持するには?
上記を自分で考え、自分で行動しなければならない時代に突入していると考
えます。
時代は確実に変化しています。国や会社が個人の幸せを定義する社会から、
自分で自己責任において自分(家族)の幸せを導く社会へと。
歴史的にも、国家主義→会社主義→そして実はすでに個人主義の時代に入っ
ています。
将来の自分(家族)の幸せとはなんぞやと、夏休みに考えてみてはいかがで
しょうか。
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■■■ ふれあい広場
読者の方から頂いたご感想、ご相談にCFP伊藤さんがお答えします!
■【 健康保険に関するご相談 】
> こんにちは。
> 第59号のメルマガで、26歳の女性の方の退職後の
> 健康保険の質問がありましたが、
> 自分も似た境遇ですので、質問させていただきます。
>
> 7月に入籍し、8月15日付で退職するのですが、
> 退職後は失業手当をもらうか、専業主婦になるか、
> まだ決めていないので、離職票をもらうことにしています。
>
> 7月末までで、すでに収入が130万を超えているので、
> 主人の扶養家族にはなれないと思いますが、
> 健康保険は任意継続にしたほうがよいのでしょうか。
>
> また年金は国民年金に入ることになると思いますが、
> この場合1号の手続きをするのでしょうか。
>
> ネットで自分で調べても理解がし難いので、
> ぜひ教えていただけないでしょうか。
> よろしくお願いします。
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。ご相談をお寄せいただきありがと
うございます!
分かりやすく、よくありそうなご質問ありがとうございます。
○ベストなパターン
・失業手当はもらう
・夫の扶養家族として健康保険に入れてもらう
・夫がサラリーマンなら第三号被保険者として年金を支払わずに済ませる
○上記がベストなので、トライをしてそれぞれだめな場合
・失業手当はもらう
・健康保険任意継続
・1号の手続き
まず、あきらめずベストにトライしてみましょう。駄目な場合、理由を聞い
て、ねばるのなら個別にご相談ください。
またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!
■【 住宅購入に関するご相談 】
> お尋ねします。
> 住宅及びマンションの購入に関してですが、
> まず、私自身が考えている無理してまでも住宅を取得した場合の
> メリットを述べておきたいと思います。
>
> 1、超低金利であるということ。
> ⇒今までの話です。
> 2、老後に家族の憩いの場は必要。
> ⇒賃貸だと年老いた親の所へなかなか
> 遊びに来ないという事も聞きました。
> 3、団信の取り扱い
> ⇒万が一の時には住宅ローンと相殺されますよね。
> 賃貸は何が起ころうとも住み続ける限り、居住費は発生します。
> 4.早い時期(年齢)に購入するのはメリットでは無いのか。
> ⇒利息の負担は大きくなるのはいたしかたない
>
> 頭金が無いからといってもこれだけメリットがあれば
> 無理しても住宅取得って考えても良いのでは?
> というのが私の考えですが・・・。
>
> それでもFPの方は、住宅取得によるローンを抱え込むのは
> 無謀なことなのでしょうか?
>
> よろしければ、お教え下さい。
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。ご相談をお寄せいただきありがと
うございます!
1〜3までは同感です。4の考え方ですが、数年後に購入するか、今購入す
るかによって頭金の金額に差がでて、総支払額が300万円違ったとします。
この時にFPは数年後の案を提案するかもしれません。
また、今購入することにより、資金残高が将来0に近く推移するのと、1年
後購入により将来多少資金的に余裕がでる場合、精神的にも数年後を推奨する
ことがあります。
結論は、頭金が増える確率が高い社宅などに居住している方には、数年後購
入を提案することがあります。
ただ、FP伊藤は基本的には若い時期に住居購入賛成派です。
またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!
■【 厚生年金に関するご感想 】
> 初めまして。
>
> 47才の会社員ですが、昨年、妻が亡くなりました。
> 結婚以前に、妻は会社員で10年間、
> 厚生年金を払ってましたので、
> その事を社会保険庁にたずねたところ、
> 遺族としては何もないとのことです。
>
> 女性は厚生年金払っていても、亡くなったら損なだけだそうです。
>
> おかしいですね?今だびっくりしてます。
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。ご感想をお寄せいただきありがと
うございます!
女性が損というよりも、残された男性が損ではないでしょうか。なぜなら、
男性が亡くなった場合、女性には遺族厚生年金が支給されるからです。
旧態前の考え方が残っているのは良くある話で、男は外で働き、女は家を守
る。
男性はお金に困らないが、女性はお金に困る。だから、遺族年金は男性には
支給させず、女性と子供だけの特権。時代錯誤もはなはだしい話です。
これは男のグチですが、女性に不利な点は良く話しに出ますが、男に不利な
ことは世論にならないような気がしているのは、FP伊藤だけでしょうか。
サラリーマンの妻(妻とは限りませんが、だいたい妻なので)が年金を払わ
ず、年金を受給できるのはおかしいと思いますが・・。
またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!
■【 聞いてみたいこと、ありませんか? 】
お金の話し。ここぞとばかり、プロに聞いてみませんか?
読者の皆様からのご感想やご相談をお待ちしております!
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