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◆2004/10/08 第71号  貯蓄減少世帯は47.7%

巻頭言。

  カマキリおじさん。

  やってきました。運動会。

  想像より露出が多く、(お面だけ)
  若干、恥ずかしかったですが・・。

  ぜひ写真をっ!!
  とのリクエストも多かったので、
  勇気を出して公開します。

  下記よりご覧ください。私の勇姿。
  ↓
  http://www.nmura.com/index.php?blogid=1&archive=2004-10-4

  と言うわけで、今回もよろしくお願いします。



■■■ もくじ

-,  トピックス
   『貯蓄減少世帯は47.7%』
   『明日はわが身と考えてみるぞ。』
   『プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。』

-,  ふれあい広場
   ”保険、ペソ、住宅ついて”


■■■ トピックス

■【 貯蓄減少世帯は47.7% 】

〇 金融広報中央委員会が公表した「家計の金融資産に関する世論調査」によ
 ると、貯蓄のない世帯が全体の22.1%となり、1963年の調査開始時
 (22.2%)に次ぐ高水準となった。

〇 前年より貯蓄が減ったと回答した世帯の比率は前年からやや減少したもの
 の、47.7%と依然高水準。

〇 理由としては、「定例的な収入が減ったので、貯蓄を取り崩した」とする
 回答が54.2%に上り、企業によるリストラの厳しい状況を反映した数字
 と言える。

 ロイター 2004/9/17


■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】

 少し前の記事なんですが、とても印象深かったので取り上げてみました。不
景気だぁ〜と言われてどれくらい経つのでしょうか。やっぱり全体的に収入が
減少しているようです・・。

 貯蓄がない世帯が、5世帯に1世帯っていう数字も震撼ですよね。ゆとりの
ある老後を過ごすには、年金が受け取れる65歳時に3000万円以上が必要
と言われているのに・・。

 わが家もコツコツと地味にですが貯金をしている(つもり)。時には物要り
で、貯蓄を崩すこともありますが、貯めようと意識しています。こどもの教育
費、自分たち夫婦の老後を考えると。

 お金は空から降ってくるものでも、落ちているものでもなし。収支を見直し
て、目標に向けて頑張らないと・・と思う今日この頃。イチローの最多安打記
録を見ながら、積み重ねが大事だなぁ〜と。


■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】

 家計の貯蓄が、前年より増加したか・減少したか!

 貯蓄減少世帯は47.7%というとは、増加した世帯のほうが多いともいえ
ます。増加をした方が良いにきまっていますが、一生、毎年貯蓄が増加する人
はそうそういません。

 大切なことは、事前に今年は増加の年、来年は減少の年というように、将来
の30年間にわたって計画・予想・目標をたてることです。

 1年が終わってみて、今年は増加したとか減少したとか結果だけを振り返っ
てもあまり意味がありません。

 家計の一生は増加の年・減少の年があってあたりまえなのです。車を現金で
買えば、たいていの家計はその年マイナスになります。

◎ CFP伊藤さんがビデオ・DVDになって登場!
 その名もズバリ 『最強の保険・ローン・税金見直しセミナー』

 ・知って得する住宅ローンの裏わざとは?
 ・自分の年金はいくらもらえるのだろう?
 ・保険・ローン・税金の最強の節約法とは?

 知って得する見直し術はこちらから ⇒ http://www.chienoki.com/vtr.php


■■■ 家族で語ろう、幸せな未来「未来設計書」のご案内

 数々の雑誌で紹介され話題を呼んだ、伊藤さんが作成する個人向けの資産設
 計プラン「未来設計書」。

 未来設計書は、30年先まで見通した個人の資産計画書。A4判30〜50ページ
 程度で、家族構成や不動産や保険、ローンなどの資産の現状や、今後のライ
 フイベント、年金の予想額などから資金の推移を試算し、伊藤さんがその対
 策プランなどを提案するというものです。

 ===================================================================

 ○未来設計書の作成は毎月限定20名様となっています。

 ○10月申込みは残り11名様です。

 ○詳細はこちら → http://www.chienoki.com/advice_mailmagazine.html

 ===================================================================


 伊藤さんは次のように語っています。
 -----
 大切なのは、65歳の時の資産です。30歳代、40歳代の世代が年金を受
 け取れるのは、65歳になってからなので、60歳定年で再就職がかなわな
 ければ、確実に5年間は無収入になります。教育費で資産を使い果たし、老
 後資金がなくなるのは、親にとっても子どもにとっても悲惨です。
 親世代がうまくいっているから自分たちも大丈夫だと考えるのは間違いです。
 -----

 実際に、中村家も伊藤さんに作成していただきました。
 このままで老後は大丈夫なのか?生命保険は十分なのか?
 無理なく住宅ローンを借りるには?とか・・。

 本当に伊藤さんに作成してもらって良かったと思います。(妻・談)

 改善策を具体的に示してくれるので、何をすればいくら節約できる
 とかまで、はっきり分かります。なので絶対にお得!!

 先を見越した計画性と地道な努力によって、
 資産状況が大きく違ってきます。

 さぁ、後悔しないために、今から考えましょう。

 未来設計書の詳細はこちらから
  → http://www.chienoki.com/advice_mailmagazine.html



■■■ ふれあい広場

 読者の方から頂いたご感想、ご相談にCFP伊藤さんがお答えします!

■【 保険加入に関するご相談 】

> 購読し始めてそろそろ半年になります。
> 読者の皆様からの質問などを読みながら、
> 一般的な購読層からだいぶ外れているような気がして、
> なかなか質問メールを送れずにおりました。
> 
> 私は学生で、来春就職します。
> 現在はまだまだすねかじりで、生活費の一部を仕送りに頼り、
> 保険等も親任せになっています。
> 
> 就職すれば、学生の間に受けた奨学金を返還しなければなりません。
> 入社時点でほとんど蓄えがない状態になると思いますので、
> 給料の一部は貯金(あるいはその他の目減りしにくいもの)
> としたいところです。
> 
> 初任給は約20万強(手取りでどのくらいなのかは正確には
> 把握できていません)、
> 賃貸マンションに一人暮らし(もちろん(?)未婚)です。
> 静岡県ですので、震災保険等が少し余分にかかるかもしれません。
> 
> このような場合、最初に入っておくべき
> 保険はどういったものでしょうか。
> 持病はありませんので、医療保険は一般的なもので
> 良いと思うのですが
> (もっとも、それがどのくらいなのかは全く見当がついていません)。
> 
> 漠然とした質問で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。


■【 CFP伊藤さんからのコメント 】

 こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。ご相談をお寄せいただきありがと
うございます!

 独身時代は、親が金銭的に問題ない場合、自分のことだけを考えて保険に加
入します。

 わかりやすく言うと、
 1.死亡保険は加入しなくてよい。
   (あなたが万が一の場合、金銭的に困る人がいないから)
 2.入院保険は加入を検討してよい。
   (年齢的に月々2000円以下)
 3.貯蓄を優先すべき。しかし、保険で貯蓄を考えない方が良い。
  (会社に財形があれば、財形もよいのでは)
 4.親に仕送りし、返すぐらいの気持ちで!

 またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!


■【 ペソ定期に関するご相談 】

> はじめまして。
> 実は、おたずねしたいことがあります。
> 
> 私は今52歳です。主人も同じ年です。
> お互いの趣味は旅行です。
> 子育てのめどがたった50歳から年2回海外に出かけています。
> 主人が定年になったら、
> 5年程、海外でくらせたらな・・と思っています。
> 
> フィルピンの銀行でPRUDENTIAL BANKには
> 年7%でペソ定期ができるそうです。
> また東京三菱BKと提携がある銀行では
> 5年定期で9%の利率とか・・
> こんな話、信じてもいいのですか?
> 
> インターネットで調べてもよくわかりませんでした。
> 
> 変な質問で申し訳ございません。
> 宜しくお願い致します。


■【 CFP伊藤さんからのコメント 】

 こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。ご相談をお寄せいただきありがと
うございます!

 1ペソは日本円で約2円とします。ペソに換金するのに、為替の手数料がい
くらかかるか?1US$を買うのに、為替手数料は銀行で1円かかります。日
本円に戻すのに1円かかります。ということは約2%の金利をとられるのと同
じことです。

 1ペソを買うのに必要な為替手数料を調べました。

 ペソを買う(TTS)=2.13円
 ペソを日本円にもどす(TTB)=1.85円

 ということは約14%の金利をとられるのと同じことです。

 利率の高さにだまされてはいけません。

 フィリピンで将来、間違いなく使うのであれば、良いかもしれませんが、日
本円に戻す人は手をつけてはいけません。また、外貨のまま引き出せるか確認
が必要です。

 またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!


■【 住宅取得に関するご相談 】

> いつも楽しく拝見させていただいております。
> 非常に参考になることが多く、お気に入りのメルマガのひとつです。
> 
> 住宅取得に関してですが、
> 実は現在実家の父母と離れて暮らしていますが、
> 父は片耳が難聴傾向にあり母に至っては、
> 糖尿病の合併症からか著しい視力の低下や
> 偏頭痛などの症状が見られ、心配でなりません。
> 
> そこで、私ども家族5人(子供3)と一緒に
> 暮らしていきたいのですが、
> この場合、別途、住宅を新築し、
> 住宅取得買い替えの特例等を活用したほうがいいのか?
> 同じ土地での立替がいいのか?
> または、賃貸物件として借入金の返済に充てたほうがいいのか?
> はたまた、多少のリフォームを施し、二世帯にすべきか。
> など、私なりに考えてもさまざまな選択肢があるのですが、
> 税金などのメリットなど細かい部分の判断がつきません。
> 
> よろしければ、アドバイスいただければと思います。
> また、新たに取得する場合、親子リレーローン等でも
> それぞれ団信などに加入は出来るのでしょうか?
> 
> 私事のご質問で大変恐縮ですが、宜しくお願いいたします。


■【 CFP伊藤さんからのコメント 】

 こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。ご相談をお寄せいただきありがと
うございます!

 どの選択枝にするかは、一大事です。

 とても、いただいた文章だけでは、どれがベターか返事のしようがありませ
ん。現在、別件で住宅取得についてご相談を受けていますが、選択方法により
簡単に数百万〜1000万円以上の総支払額の差がでます。

 これは、信頼できるファイナンシャルプランナーにお金を出してでも相談し
てみてはいかがでしょうか?

 ファイナンシャルプランナーを宣伝するつもりではなく、本当にに住宅購入
については、事前にご相談いただけると大きな差がでます。

 よろしければ、FP知恵の木へご連絡ください。

 またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!
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