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◆2004/12/10 第80号 ボーナス運用法 実態調査から探る

巻頭言。

  第80号になりました!!
  ありがとうございます。中村(妻)です。

  いつも読んで下さっている読者の方ありがとうございます。

  先日の出来事を。

  仕事が忙しいとは分かってはいるけれど、
  世間が休みの日の1日ぐらい
  娘と遊んで欲しいと頼んだ私。

  普段の休みの日は、日頃寝ていないからとか、
  娘が横で遊んでいる中で熟睡できないだろう
  と言う心配があるから、1日中寝てても何も言わないけれど。

  一度「この日は空けといてね」と言った日に関しては
  絶対何があっても出かけるのに力が入る私。

  寝る前に
  「明日は出かけるからね」
  と確認して床に就いたのに、
  朝着替えている私を見て

  「今日どこか行くの?」

  と普通に聞く夫!!!

  もういいよ・・・・・

  と、あきれと寂しさが込み上げてきた
  今日この頃です。

  と言うわけで、今回もよろしくお願いします。
 


■■■ もくじ

-,  トピックス
   『ボーナス運用法 実態調査から探る』
   『明日はわが身と考えてみるぞ。』
   『プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。』

-,  ふれあい広場
   ”控除について”

-,  おすすめメールマガジン



■■■ トピックス

■【 ボーナス運用法 実態調査から探る 】

〇 「ボーナスは増えそうだが、どう運用すればいいか」。冬のボーナスにつ
 いて会社員らに調査したところ、「元本の安全性を重視」と答えた人が半数
 を超え、株式などに投資する人は23%にとどまった。

〇 預貯金する人が81%に対し、株式や投資信託を購入すると答えた人は2
 割だった。

〇 FPは「年利1%未満の金融商品が多いなか、借入金利が3%前後の住宅
 ローンを繰り上げ返済した方がボーナス資金を効率的に生かせる」と口をそ
 ろえる。

 日経新聞 2004/12/5 - 13面より抜粋


■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】

 冬のボーナスの使い道。わが家はひたすら貯蓄の予定。とは言え、上記の記
事にあるように「増えそうだが・・」ではないが。あとは、年末年始、実家に
帰省する予算確保ですね。

 驚いたことは、お金のプロであるファイナンシャル・プランナーの方のほと
んどが、ボーナス資金を効率的に生かすなら、ローン返済って言ってることで
すよね。今の時代、預けるより、早く借りたものを返した方が良いと。

 今年の4月に書いたネタで、次のようなものがありました。

 Q, 手持ちの100万円で住宅ローン(2000万円、3%で25年返済)を繰り上げ返
  済。返済金額は合計でいくら減らせる?

 → 約200万円減らすことができる。

 Q, 銀行の1年物定期預金(利率0.03%)。倍になるには何年?

 → なんと2400年もかかる。

 銀行に100万円を預けるなら、先にローンを返済した方がよっぽど良いってこ
とですよね。冬のボーナス、貯めるなら、早く返すと。


■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】

 今回はリスクとリターンについて書いて見ます。

 「元本の安全性を重視」するということは、同時にリターン(収入)も放棄
するということになります。これを、ローリスク・ローリターンといいます。

 FPは次のように考えます。

 ・お金が利殖を生まなくとも十分将来生活ができる人は、あえて利殖を狙わ
  ず「元本の安全性を重視」で良いと思います。ただし、投資の好きな方は
  趣味として限度額を決めチャレンジしてください。

 ・逆にお金が利殖を生まないと十分将来生活できない人は、「元本の安全性
  を重視」すること自体が長生きのリスクに対応できません。

 結論は、自分が何歳までに、いくら貯蓄しなければならないかという数字を
おさえ、これをクリアできるか・できないかにより貯蓄先も考えなければなら
ないということです。



■■■ 家族で語ろう、幸せな未来「未来設計書」のご案内

 数々の雑誌で紹介され話題を呼んだ、伊藤さんが作成する個人向けの資産設
 計プラン「未来設計書」。

 未来設計書は、30年先まで見通した個人の資産計画書。A4判30〜50ページ
 程度で、家族構成や不動産や保険、ローンなどの資産の現状や、今後のライ
 フイベント、年金の予想額などから資金の推移を試算し、伊藤さんがその対
 策プランなどを提案するというものです。

 ===================================================================

 ○未来設計書の作成は毎月限定20名様となっています。

 ○12月申込みは残り13名様です。

 ○詳細はこちら → http://www.chienoki.com/advice_mailmagazine.html

 ===================================================================


 伊藤さんは次のように語っています。
 -----
 大切なのは、65歳の時の資産です。30歳代、40歳代の世代が年金を受
 け取れるのは、65歳になってからなので、60歳定年で再就職がかなわな
 ければ、確実に5年間は無収入になります。教育費で資産を使い果たし、老
 後資金がなくなるのは、親にとっても子どもにとっても悲惨です。
 親世代がうまくいっているから自分たちも大丈夫だと考えるのは間違いです。
 -----

 実際に、中村家も伊藤さんに作成していただきました。
 このままで老後は大丈夫なのか?生命保険は十分なのか?
 無理なく住宅ローンを借りるには?とか・・。

 本当に伊藤さんに作成してもらって良かったと思います。(妻・談)

 改善策を具体的に示してくれるので、何をすればいくら節約できる
 とかまで、はっきり分かります。なので絶対にお得!!

 先を見越した計画性と地道な努力によって、
 資産状況が大きく違ってきます。

 さぁ、後悔しないために、今から考えましょう。

 未来設計書の詳細はこちらから
  → http://www.chienoki.com/advice_mailmagazine.html



■■■ ふれあい広場

 読者の方から頂いたご感想、ご相談にCFP伊藤さんがお答えします!

■【 控除に関するご相談 】

> ご質問させてください。
> 共働きで働いていますが、今年住宅を購入して、
> まだ借金はたっぷりありますので、
> 夫婦共実質フルで減税になる予定なのですが、
> 今年主人が怪我をたくさんしたので、
> 医療費が10万をすでに越えているのですが、
> 住宅の特別減税を受けていて支払う税金がないということは、
> 医療費の控除は受けられないということになるのでしょうか?
> とても当たり前のことなのかもしれないのですが、
> よろしければ教えていただければと思います。


■【 CFP伊藤さんからのコメント 】

 こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。ご相談をお寄せいただきありがと
うございます!

 住宅の特別減税を受けていて支払う税金がない場合、医療費の控除は受ける
ことができません。残念ながご理解のとおりです。

 控除とは、あくまでも払っている分までの控除になります。

 またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!


■【 聞いてみたいこと、ありませんか? 】

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 読者の皆様からのご感想やご相談をお待ちしております!
 こちらへメールください → info@nmura.com




■■■ ご意見、ご感想をお聞かせください

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