巻頭言。
またまた保育園で衝撃の出来事。
娘が男の子からお手紙をもらったらしい。
こっこれは、
いわゆる、ラブレターなのか!?
・・・。父親としては複雑。
しかし、中を見てみると、
娘と違う女の子の名前が。
・・・。父親としては複雑すぎる。
さらに、その手紙を
リビングの壁に貼る母親。
・・・。
コメントは差し控えさせていただきます。
と言うわけで、今回もよろしくお願いします。
■■■ もくじ
-, トピックス
『介護保険 給付の条件各社ばらばら』
『明日はわが身と考えてみるぞ。』
『プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。』
-, ふれあい広場
”確定拠出年金について”
■■■ トピックス
■【 介護保険 給付の条件各社ばらばら 】
〇 公的介護保険を補うのが、生命保険や損害保険会社が扱う介護保険商品。
加入者数は徐々に増えているが、商品によって保障内容や保険料などは大き
く異なる。
〇 民間の介護保険を選ぶ際には注意すべきポイントが多い。まず、たとえ重
大な要介護状態になったとしても、その状態が一定期間続かないと保険金は
出ない点。
〇 認定基準も、ある程度進んだ深刻な状態を指す場合が多いようだ。認定す
る医師や保険会社の査定員によっては、契約者と見解が異なりかねない。
〇 医療保険などに比べ、商品ごとに保障内容の差が大きいため、保険料を単
純に比較して選ぶのは困難。
日経新聞 2005/5/8 - 7面より抜粋
■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】
保険に入るとき、病気や入院に備える医療保険に比べ、介護保険は後回しに
しがちですね。でも、実際に自分が介護をうけなくてはならない状態を想定す
ると、十分な貯蓄がないと、かなり厳しくなるし。
介護にかかる費用の平均は、在宅介護で月4万円強、施設入居で10万円強
かかるそうです。いざというときの負担の重さを考えると、介護保険も重要な
備えになりますね。
妹が勤務する特別養護老人ホームは、入居待ちの予約者が200人以上いる
そうです。まさに大介護時代の到来ですね。老後の準備資金を貯蓄し、重荷に
ならない範囲内で介護保険も検討したいですね・・。
■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】
私もこの記事は興味をもって読みました。
介護保険が1番十分に勉強・比較して加入すべき保険だと再認識しました。
保険会社にとって過去の実績数値がなく、公的な介護保険制度も歴史が浅いた
め手探り状態です。
しかし、保険の場合、契約をした当時のルールが死ぬまで続きます。介護の
認定も、保険会社が行う会社や公的な認定数値を使う会社などさまざまです。
医療保険の場合は、理由を問わずカゼであろうが怪我であろうが、入院した
事実だけで給付が受けられますが、介護保険はそうはいきません。
個人的には、介護保険の場合、保険料の安さできめるのではなく、介護の認
定基準が分かりやすく・オープンになっているものをおすすめします。
多分、介護保険に加入されている方は、自分がどのような場合民間の介護保
険から給付が受けられるか、ご存知ない方が多いのではないでしょうか。
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■■■ ふれあい広場
読者の方から頂いたご感想、ご相談にCFP伊藤さんがお答えします!
■【 確定拠出年金に関するご相談 】
> はじめまして。
>
> いつも、「う〜ん..痛い」と感じながら読んでいます。
> 私は、現在25才のサラリーマンの為、今日の「年金」に関しては本当に
> 泣けて来ます(><
> 準備を少しづつしておかないとダメだとは思うのですが(子供もいるので)
> 後40年もあるので少し実感が薄いです。
>
> そう言えば、私の会社はとうとう「確定拠出型」になりました。
> ところが、仕事が忙しくよく分からない為、全く運用をしておりません。
> どの年利を見ても微妙なのですが、やはり細かく配分を見直して行かな
> いと、結果として受け取りに大きく影響してしまうのでしょうか?
>
> よろしくお願いします。
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。ご相談をお寄せいただきありがと
うございます!
最近、「確定拠出型」の会社が増えてきましたので、ちょっとおさらいをし
てみます。
もともとは企業が社員の退職金を厚生年金基金で蓄えていましたが、利率が
なんと5.5%確約されていていました。この利率でも、右肩上がりの時代に
は、これ以上の利回り成果があり、会社にとってはかくれ財産となっていまし
た。
ところが、バブル崩壊後5.5%が重荷となり、また、積立が足りない場合
は会社が補填しなければなりません。
そこで、登場したのが「確定拠出型」です。
会社にとっては、5.5%を約束する必要がないため、補填の心配がありま
せん。「お金を個人に渡すから、かってに運用していいよ。いくらもうけても
いいけど、損しても責任はとらないよ」ということです。
本題ですが、「どの年利を見ても微妙なのですが、やはり細かく配分を見直
して行かないと結果として受け取りに大きく影響してしまうのでしょうか?」
に関しては、期間が長ければ長いほど大きく影響します。
例として、毎月10,000円を「確定拠出型」で35年積み立てるとしま
す。35年後の60歳時点では、次のようになります。
A) 金利0.1%の場合:442万円
B) 金利3.0%の場合:743万円
C) 金利5.5%の場合:1,276万円
どうですか?
日本人はほとんど「確定拠出型」で定期預金型を選択していますが、FPの
間ではおすすめできないという結論になっています。
なぜなら、「確定拠出型」は手数料がかかるので、現在の低金利下い状況で
は、もらう金利よりも手数料のほうが高く、元本割れです。
また、長期の場合、リスク軽減効果によりFPの考え方は投資をすべきと考
えます。
またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!
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監修 :CFP 伊藤 誠 http://www.chienoki.com/
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