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家計の無駄を撃退するポイント
その1. ライフプランの立案
人生には、お金を使っていい時期と貯蓄が優先される時期があります。結婚、出産、マイホームの購入等、大きなイベントのタイミングを把握するライフプランの立案はとても大切です。
「そもそも何のためにライフプランを立案するのか?」を考える上でも、まずはじめに取り組みたい重要なポイントです。
20代 〜独身、結婚期〜
社会人としてのスタートを切った20代。この時期は比較的自分に対して自由にお金を使えるますが、資産運用の土台作りとして重要な時期です。自己投資のための資金作りや、結婚する場合は結婚資金の準備のため、貯蓄する必要が出てくるでしょう。保障も、死亡保障よりも医療保障を優先する年代です。
早いうちに貯蓄グセをつけておくことで今後のライフプランが大きく変わってきます。
30代 〜家族形成期〜
人生のターニングポイントといえるのがこの時期。収入も軌道に乗り始める反面、結婚、出産、マイホームの取得など人生の大きなイベントを控えて本格的な将来設計が必要になってきます。子供がいる家庭では、このころから教育資金の準備を開始します。マイホームの取得も意識しはじめる頃で、住宅は賃貸か購入かで、資金計画も大きく異なります。
40代〜50代前半 〜成長・充実期〜
会社では部下も持ち、いわゆる働き盛りと呼ばれる時期です。それに伴い収入が増加する一方で、子供の教育費や住宅ローンなど、何かと支出がかさむ時期でもあります。日本人の多くが最も家計に頭を悩ます時期だと言えるでしょう。入りも出も多種多様ですので、ムダも多くなります。無駄な保険の整理や住宅ローンの借り換えなどを駆使して家計のスリム化を計りつつ、そろそろ老後資金についても考えたい時期です。家族のライフステージの転換期と言えます。
50代後半〜60代 〜家族円熟期〜
子供も独立し、再び夫婦2人に戻る時期です。退職が視野に入ってきたこの時期は、定年後の年金額や退職金などを把握し、しっかりとしたリタイヤメントプランを立てます。豊かな老後のためにも、どういった生活をしたいのか、そのためにはいくらぐらい必要なのかということを頭に置いた資産の運用が必要となります。
家計はライフステージや家族構成によってバランスよくウェイトをつけることがポイントです。ウェイトづけのためにもライフプランの立案は欠かせません。皆さんはどのライフステージにいらっしゃいますか?家族構成はいかがでしょうか?
この先、どのタイミングでどんなイベントを予定していますか?この機会に、皆さんのご家庭にとっての幸せとは何かを、ご家族話し合ってみてはいかがでしょうか。
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