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家計の無駄を撃退するポイント
その3. 住宅ローンの借り換え
住宅ローンの借り換えは、即効性のある百万円単位の家計費削減が期待できる分野です。
住宅ローンに限らず、自動車ローン、教育ローンなど大きな買い物であれば、見直せる分野は多岐に渡ります。今回は、住宅ローンの借り換えについてご紹介します。
住宅ローンの返済は、長期間にわたります。返済中に、家族や収入の状況、社会経済など、借入時点で前提と考えていた条件が変化する場合が往々にしてあります。年に一度のスパンで住宅ローン残高や金利の状況を確認しておきたいものです。
借り換えメリットの目安は金利差1%、返済期間10年、残債500万円以上となります。最近では規制緩和の波に乗って、様々な借り換え対象となる住宅ローンが民間金融機関から提供されています。住宅金融公庫融資へ行けば、わずかな手数料で、住宅ローンの返済方法の見直しもできます。
デフレとは、モノに対するお金の相対的な価値が上がっていく経済情勢です。つまりデフレ時には、借入金は持てば持つほど不利になる、ということになります。昨今の日本の経済情勢を考慮すると、ローンは、できるだけ少なく借りてできるだけ早く返した方が良いといえます。
住宅ローンも、繰り上げ返済できる余裕があれば、今すぐにでも一部繰り上げ返済を実行したほうがよいでしょう。
マイホームの購入は、人生でもっとも高額な買い物です。毎年2万人の方が、住宅ローンが原因で破産しています。人生を左右しかねない大きな問題も潜んでいますので、大きな買い物をする際は、十分に検討して、家族ともしっかり話し合って取り組みましょう。
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