●日本株の売り時・買い時●

FP知恵の木 無料週刊ナレッジメール バックナンバー

■2011年02月23日 ●日本株の売り時・買い時●

☆ 目 次 ☆


1.MONEYトピックス ~「知恵の木」流、
日経ヴェリタス最新金融情報徹底解読~

●日本株の売り時・買い時●
 日本株は「春に上昇しやすく、秋に下がりやすい」?

2.一緒に学ぼう、プラチナ時代のこと ~ アラフォーの輝ける未来のために~
●メルマガ「充実人生クラブ」のことをお話させてください●

3.ちょっと気になる話 ~ライフとマネーのQ&Aから~
●払い忘れた国民年金保険料、追納するべきですか?●
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1. MONEYトピックス ~「知恵の木」流、
日経ヴェリタス最新金融情報徹底解読~

※FP知恵の木代表、ファイナンシャルプランナーの伊藤誠は
日経ヴェリタスを2008年年初の創刊号からウォッチ、
毎週日曜日配信の記事を自論と照らし合わせながら詳細に読み続けてきました。

2011年より、知恵の木ナレッジメールの発信を機に、
最新金融情報から読者の皆様のためにトピックスを厳選し
徹底解読しております。
(バックナンバー http://backnum.combzmail.jp/?t=tt31&m=hhtb )

●日本株の季節性?-2011年2月20日日経ヴェリタスp.11より
 伊藤誠の特選記事- ●

『春に買い、秋に売る習性 』

何のことだと思われますか。
日本株には「春に上昇しやすく、秋に下がりやすい」
という季節性があるのをご存じでしたか。
私は何年か前にこれを知り、この季節性を重視して投資をしています。

1990年以降のTOPIX※の日足平均のグラフが
ヴェリタス誌に掲載されていますが、これによると
5月に高値をつけ11月に安値をつけていることがわかります。

※TOPIXとは
東京証券取引所第一部に上場している銘柄すべての合計時価総額を、
基準時点(1968年1月4日)の時価総額(=株価×発行済み株式数)
で割ることによって計算したもので、東京証券取引所が算出しています。

なぜこのパターンが多いのでしょうか。
(パターンにはまらないこともありますが)

春上昇
・4月新年度を迎え国内投資家の新規資金が入りやすい
・4月米の確定申告シーズンで税金の還付金が株式市場に流入する

秋下降
・6月日本企業の多くが決算発表を終え、話題がなくなる
・夏休み市場参加者が減る
・12月 税金対策で損益通算のため下落した株を売り、損失を確定させる
・クリスマスで市場参加者はお休み、ここから来年に向け
 先回り買いで株は持ち直す

米の格言で
「Sell in May and go away」
というのがあるそうです。

5月に株を売って、go away 逃げる(相場を離れる) 
そしてクリスマスが過ぎたらまた株を買う
このパターンが勝利の方程式ということです。

株を買うのは簡単なのですが、実は売るのが難しいのはご存じですか。
売る時の心理として
「値下がりしているので損を確定したくない」
「値上がりしているけど、ここで売ってもっと上昇したら悔しい」
この2つの心理が働き、株は買う時よりも売るときのほうが難しいのです。

もうひとつの心理として、
「売ったらすぐ次に何か買いたくなる」 という心理もあります。
これも実は失敗の元になります。
せっかく5月に売って儲けたのに、
次にすぐ別の株を買い、値下がりするというものです。

投資に勝てる人は
投資をしないでいられる精神力を持っている人
とも言われています。

 「Sell in May and go away」 AND「Buy in Christmas」(私の造語)

5月に株を売って、クリスマスまで投資をしない
あなたはできますか。
これができれば、苦労はしないのですが・・・

話は変わりますが、今年市場関係者が心配しているのは
・4月~6月のポルトガルとスペインの国債償還
(ポルトガルとスペインは、国債の返済を無事できるのだろうか?)

・6月米国の量的緩和第二弾が期限を迎える
(米国がお金をジャブジャブ出すことをやめる)

現在、株を持っている人は昨年末から好調ですよね。
いつ売りますか。

私は、個人的には3月~4月を考えています。
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■  知恵の木のご提供する「知恵の木マネー相談室」では、
投資や資産形成に関するご相談も承っております。

日々変貌する世界経済、そして日本経済の行方をマネーのプロの視点で見つめ
あなたのライフスタイルやポリシ-を考慮した
あなただけのユニ-クな投資プランをご提案、実行支援しております。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

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2. 一緒に学ぼう 「プラチナ時代」 のこと ~アラフォーの輝ける未来のために~
少子高齢化時代の今と未来を研究し
「あなた流・プラチナ時代の歩き方」を探しませんか

●メルマガ「充実人生クラブ」のことをお話させてください●

こんにちは。本メールマガジン発行責任者の伊藤礼子です。
知恵の木ナレッジメールをお読みいただきありがとうございます!

「日本の50代以降の人生が輝くために行動を起こすこと」
少々大げさな響き(笑)ですが、私の今年の目標で
「充実人生クラブ ~少子高齢化時代の資産設計形成塾~」は、
その第1歩です。

すべての人は、生まれて、そして必ず歳を経ることにおいて平等で
生きている限り、すべての人にプラチナ時代が訪れますね。
そこに「少子高齢化時代」という現実がそびえています。

知恵の木は、そういった「現実」から目を逸らさずに、
10年近くになる知恵の木の活動のなかで出会った
知恵の木のお客様や読者の皆さまとご一緒に
プラチナ時代とそこに待ち受けているライフイベントや
内外の環境について勉強(=己を知り敵を知る)し、

マネーの知恵を働かせ、あなた様に輝くプラチナ時代の今、
または将来を満喫していただきたい、と夢見ています。

そして、知恵の木の問題解決力と実行力で
その実現を応援させていただきたい、と考えています。

というわけで、
『一緒に学ぼう 「プラチナ時代」 のこと 
 ~アラフォーの輝ける未来のために~』
のコーナーでは、これまで以下のトピックをとりあげてきました。

■1月12日号
 働き盛りアラフォーが実際に抱えている不安(1位 高齢期の生活設計、
 2位 年金)
 とマクロ社会の現実(少子高齢化、生活保護世帯数の増加の実態など)

■1月19日号
 高齢期の生活費の実態(年金だけでは生活費が不足、持ち家比率は86%)

■1月26日号
 リバースモーゲージ制度について
 (知恵の木は、プラチナ時代を応援する切り札となり得るものとして
 リバースモーゲージを推奨、個別無料相談をお受けしています。
 ( http://www.chienoki.com/goods06.php )

■2月2日号
 年金~その1~ 公的年金の仕組み
 (75%のアラフォーが将来の収入源として予定している公的年金の
 仕組みと実態についておさらいしました)

■2月9日号
 年金~その2~ 年金、いつからいくらもらえるの?

■2月16日号
 年金~その3~ 「在職老齢年金制度」ご存じですか?
(労働力が先細りする日本、60歳を過ぎても働き続ける人はますます
 増えることでしょう。その場合の年金受給にもルールがあります)

アラフォーの輝く未来、プラチナ時代には・・・いろいろなことがありそうです。
すでに取り上げた、年金やリバースモーゲージ以外にも、

資産作り、資産運用あれこれ、マンション経営、海外長期滞在、田舎暮らし、
リフォーム、2世代住宅、高齢者住宅、ケア付マンション、介護問題、
保険・保障、遺産相続、贈与、遺言信託、熟年離婚、
もう一度大学生になって勉強三昧、生涯現役で働く、ボランティア活動、
世界一周旅行、趣味を極める、などなど、キリがありません・・

次週からもこれらのトピックを取り上げ、
プラチナ時代のお役立ち情報を毎週発信していきます。
よろしくお願いします!
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■  知恵の木「未来設計書」http://www.chienoki.com/goods01.php では、
一人で悩むには、複雑すぎるお金の問題を整理し
あなただけのただ一つの人生を具体的に設計します。

ただ設計するだけではありません。

あなたの「未来設計書」、あなたの夢を現実のものとしていただくため
その実現のお手伝いをさせていただきます。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

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3.ちょっと気になる話 ~ライフとマネーのQ&Aから~
●払い忘れた国民年金保険料、追納するべきですか?●
 
「人生で損をしないための夫婦マネー&ライフ道場」
(中村夫妻発行、伊藤誠監修)より
http://archive.mag2.com/0000111080/index.html

■【 年金に関するご相談 】

メルマガでいつもお世話になっております。
国民年金保険料追納の案内が年金事務所よりお手紙が来ました。
学生特例月数が12か月あり、10年以内ならば払えるというものでした。

平成13年分で182,160円と書かれています。
それ以降は会社員で厚生年金に入っています。
今、18万円強を払うべきかどうかと思っています。

どれほど将来の年金が違うものでしょうか。
現在、住宅ローンを抱えており、将来期待できない年金の分を
払っていられない状況です。

アドバイスあれば教えてください。
宜しくお願いします。

■【 CFP伊藤からのコメント 】

こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。
ご相談をお寄せいただきありがとうございます!

とても参考になるご質問ありがとうございます。
今、年金案件はとても旬で、お得情報がいろいろあります。

さて、どれほど将来の年金が違うものか?

答えは、182,160円を納めることにより、
65歳以降毎年2万円年金が増加します。

よって75歳以上長生きすればお得ということになります。

さらに、182,160円が年末調整で社会保険料控除として節税できます。
給与の金額はわからないのでなんともいえませんが、
36,000円以上は今年の税金を少なくすることができます。

個人的には納付をおすすめしますが、どうご判断されますか。

またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!

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